永遠を焦がれるままに。A writer;美城丈二Another face綾見由宇也
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
石橋の上には名札が落ちている
2008-06-23 Mon 11:00
 石橋の上には
 石橋の上には名札が落ちている
 僕はそれを拾って石橋を渡ってしまわねばならない
 引き返す事だって出来るのだ
 だがたとえ
 おずおずと
 脅えながらも渡りきってしまわねばならない
 くどいようだが
 ただ渡りきるだけでは駄目なのだ
 名札を拾ってから渡りきらねばならない
 渡りきったら「ああ渡ってよかった」と
 思うことだろう
 引き返すわけにはいかない
 僕はあの「ここからだって見える」名札を拾って
 きっと渡りきってしまわねばならない
 おずおずしながら
 そういう自分が名札を拾って
 渡りきることこそ肝要なのだから
 そんなに難しいことではない
 僕はもう若くはないのだから
関連記事
スポンサーサイト
別窓 | 或る、ささやかなる(呟きという名の)詩篇 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
<<わたしは翳っていない時を知りたい | 美城丈二@魂暴風;Soul storm*a dawn note | 28の肖像『蛙、陽だまり』>>
この記事のコメント
top↑
コメントの投稿
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら
top↑
| 美城丈二@魂暴風;Soul storm*a dawn note |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。